日本の借金返済方法

日本人の資産の多くはタンス預金や銀行預金、郵便貯金などでお金を預けています。その額は日本人すべての資産の約50パーセントとなっています。

残りの日本人資産には、保険や年金準備金があります。そしてこれらのお金で日本の国債が買われているわけです。日本の資産すべてをあわせると1400兆円と言われています。

もしも今後も日本の借金が増え続けて、借金返済がどうにもならなくなったらどうするでしょうか。その一つが、日本の国民の資産1400兆円と日本の借金を相殺させると言う方法です。

ですが、日本の国債をすべて紙切れにするというのは、荒業過ぎます。そこで一番合理的に日本の借金をチャラにする方法は、個人の金融資産に税金をかければいいのです。

実際に個人の金融資産に税金をかけたことは過去にあります。日本が第二次世界大戦に負けたときに、日本は借金だらけになりました。このとき、日本の政府は預金封鎖と言う対策をとり、何とか日本が財政破綻するのを防ぎました。

この預金封鎖とは、銀行預金や郵便貯金などの国民の資産を政府が把握して、一時的に資産を引き出すことができないようにします。そして個々の資産状況に対してに対して税金をかけるのです。

日本が借金で財政破綻する前に預金封鎖をして国民の資産に税金をかけるのです。これで国民の資産は半減しますが、日本の借金はチャラになります。これが借金を返済する一つの方法です。

もちろん、このようなことをすれば日本は他の国からの信頼感をなくし、円は急激に安くなりスーパーインフレとまではいかないかもしれませんが、日本の他の国の通貨に対して大きく円安となるでしょう。また、お金以外の資産、土地や株などが上昇するかもしれません。

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